こんにちは。”おでん”です。
毎日のようにバスのドライバー不足による
減便や路線廃止の報道が聞こえてきます。
飛行機や新幹線とは比較にならないほど
大勢の人命がドライバーの腕一本にかかる
特殊な仕事のため、その責任の大きさに中途退職の多さは際立っています。
さらにバス業界の裏情報ではより深刻なのが「運行管理者」不足です。
平成28年の軽井沢バス事故以来、当然ですが安全対策のレベルが一気に
何段階も厳しく引き上げられました。
また運行管理者の責任も格段と上がり、事故の最終責任を担う場合もあります。
当然のごとく運行管理者の離職が相次ぎ、業界では引き抜き合戦が勃発中です。
運行管理者でもある”おでん”は昨日、2年毎の運行管理者講習会を受講しました。
まずは受講者の少なさに驚きました。たったの8人しかいません!
前回は約20人。前々回は40人以上いたと記憶しています。
運行管理者がいないと、原則全てのバスが車庫を一歩も出られなくなります。
通勤通学で使う路線バスが1台も来なくなるわけです。
一刻も早くIT化やロボット化を進めて、人力に変わる方策が必要な時代です。
こんにちは。”おでん”です。
パンデミックの意味は世界で流行すること。
当然ですがコロナ禍を思い出しますよね?
あの頃のような恐怖心は薄れましたが、
今もなお地味に感染が続いてるようです。
コロナ期間中のバス会社は、出庫の際に必ずコロナの簡易検査が
求められたため大量の抗原検査キットを購入しました。
現在でもかなりの在庫があるため、社員は自由に使うことができます。
先週の勉強会終了後に全員で検査を行いました。結果は全員陰性でしたが
今後は月に一度。定期的に行うことを確認した次第です。
こんにちは。”おでん”です。
テレビのニュース番組を見ていると
毎日トラックやバスの事故を見ます。
いくらこちらが正しく運転していても
「もらい事故」など周りからの影響は
どんなに危険予知運転をしても、もはや”運”しだいが現実です。
さらに最近では天候の急変が都市部でも頻発していて、落雷、集中豪雨、竜巻など
羽田や成田でも体験する機会が増えた実感があります。
お客様の大切な命をお預する立場としては、緊急の避難誘導や危険防止策を
日頃から訓練していますが、状況に応じて対応する平常心が全ての気がします。
スカイコミューターの車内には緊急避難のためのグッズが用意されています。
ヘルメットとウエストポーチの容姿をした持ち出しグッズです。
ポーチの中には、医薬品や携帯食をはじめ電燈、雨具、防寒用品など避難用品を
準備しています。
現在はスペースの関係で各車両とも2セットずつの準備ですが、状況をみて
拡充する計画です。もちろん使う機会が無いことがいちばんですが・・・!