こんにちは。”おでん”です。
昨日は湯西川温泉に遊山の送迎でした。
栃木県の山間部には首都圏の飲料水を
供給するダムが数多く存在します。
五十里湖、川治ダム、川俣湖などほとんどが水力発電所を兼ねた施設です。
8月の上旬に訪ねた際は、渇水のためダムの水位も半分以下で見た目でも
水不足が心配なレベルでしたが、昨日は水位も完全回復で溢れんばかりの
状況に安堵しました。
写真のバスは水陸両用バスと言い、バスと遊覧船が合体した車両です。
このバスは湯西川道の駅から発着していて約2時間の行程で観光バスと
そのまんま川治ダムに入水して遊覧船を楽しんで、さらにそのまんま陸に
上がり自力で道の駅に戻る優秀な性能です。
お値段も1台1億円と高額ですが、桟橋も船着き場も必要ないため経済的
だそうです。琵琶湖や東京湾でも同タイプが活躍中です。
ただし前述の渇水の影響で、湖の水位が下がってしまいしばらくの間運休と
なっていました。水位が戻った現在は連日大勢の観光客を乗せて運行中です。
昨日は午後3時で湯西の気温は19度でした。半袖では寒く感じます。
都市部では連日猛暑日の記録を更新中ですが、山に入ると確実に季節の
移ろいを肌で感じます。
栃木が一番きれいな季節が間もなく訪れます。温泉と紅葉と山のご馳走を
今年こそ存分に味わってください。
こんにちは。”おでん”です。
温泉大国の栃木県とてここまでの秘湯は
とても稀です。しかも乗用車と送迎バスで
たどり着くありがたい秘湯をご紹介します。
場所は鬼怒川温泉よりさらに90分。奥鬼怒と呼ばれる地区で現在4軒の宿が
存在します。2軒は送迎車で行けますが2軒は徒歩(ハイカー)に限ります。
今回はクルマで行ける、八丁の湯と加仁湯をご紹介したいと思います。
都心方面や宇都宮からクルマ利用の場合は、鬼怒川温泉をこえて五十里ダムより
川俣温泉を目指します。さらに先の夫婦渕駐車場が終点でここからは環境保護と
危険防止のためクルマの乗り入れはできません。
ここまでの道のりは大型バスなどが通れる道幅はなく山道の連続です。
そのためある程度運転に自身のある方でないとおススメはできません。
山間のため天気の急変や晩秋は雪の便りも早くなります。
シビアな場所ですが、それだけ自然に満ちた本物の秘湯を満喫できるわけです。
”おでん”はコロナ前に加仁湯に泊まりました。電気などは自家発電に頼る
まさに「ランプの宿」ですがログハウス調のモダンな建物は想像以上に快適で
しかも食事は地どりの山菜や川魚など滋味あふれる食材がふんだんに提供されて
山小屋の質素な食事を想像していた”おでん”には想定外のごちそうでした。
温泉施設は言わずもがな、屋内と露天8カ所の風呂はどれも最高のお湯で
満天の星空を仰ぎながら浸かる喜びは、どんな高級旅館にもまねができない
唯一無二のお宝です。本心で「生きてて良かった!」と感じました。
弊社でも宇都宮駅や日光駅から夫婦渕駐車場までの送迎が可能です。
ちょっとオーバーですが、生きてる実感を感じたい方や逆に心が折れそうな
場合に超特効薬になること請け合いです! 是非ご体験を。。。。
こんにちは。”おでん”です。
南海トラフや台風に翻弄された盆連休も
無事に乗り切りほっと一息です。
さて一般的にバスドライバーは運転好きで
職人気質のイメージが強いと思いますが、
インバウンドや観光中心のドライバーには志が豊かな人材が増えています。
去る8月18日には「全国通訳案内士」の国家試験が都内で行われました。
この資格は、訪日外国人客に正しい日本を案内する目的で施行されたもので
語学や地理歴史、一般常識まで広範囲にわたり合格率1割以下の難関です。
年に一度の試験に、弊社の若手ドライバー「裕司」も三度目の挑戦です。
彼の理想は自身で大型バスを操りながらマイクで英語の観光案内をすることです。
現在でも東京都内や京都の個人タクシードライバーに数人いる模様ですが、
大型バスクラスでは日本で唯一の存在になると思います。
何度でも挑戦していつか夢が叶うよう、できる限り会社も応援してあげたいです。
合格のご褒美には新車のセレガでもプレゼントしようかな?本当に楽しみです!